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Beskrivelse
幼少時より日本に魅せられた筆者が、ついに夢にまで描いたその場所にやって来る。新しく目にするその世界のディテールは、時が過ぎるほどに筆者のイマジネーションを魅了し続け、ついに彼はスケッチブックとキャンバスにその光景を描きとめることにした。本作は、通りすがりの者でも観光客でもなく、日本に住み、そこで働いたひとりのエンジニアの視点から描かれた「日本の日常」、その数多くのスケッチや絵画をまとめたものの第一巻である。